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2012.11.06 (Tue)

なぜ無農薬なのか

最近は、毎日毎日の雨で、農作業は遅れに遅れています。
さて、ここ数ヶ月悩み、苦しみました。
りんごの無農薬が無理だと、分かった時から、絶望で、私の中で、全てが無意味になりました。
そこで、考えました。
どうして、そこまで無農薬にこだわるのかと。
私の本当の心の奥、魂と言おうか、そういったものはいったい何を考えているのかと。
負けず嫌いの私は、誰もやったことのないことをやってみたいとか、難しいから挑戦したいとか、もあるかもしれない。
それから、少しかっこよく言えば、後世により良き環境を残そうと思った。これも有りだ。
内村鑑三という明治時代の思想家が、「後世への最大遺物」という著書でこういっている。あなたは後世に何を残しますか。お金、財産ですか。名誉や地位ですか。それとも高度な教育ですか。これらは、大切なものかもしれませんが、誰でも残せるものでは、ありません。誰でも残せるものは、崇高なる精神です。といった内容だと思います。私もそうだと思っていました。しかし、無農薬に取り組むようになり、特に3,11以来強く考えることがあります。もし、これに一つ付け加えるとしたら、自分だけがよければ良いわけではない、この地球の住みよい環境を、子供や子孫に残すことも今の時代だからこそ考えなければいけないと思う。
これも事実です。
しかし、もう少し、心の奥を探ってみました。
すると、見えてきました。
そのような農業が、本来の自然の姿なのだ、だから、こだわるのだ。
これが、私が無農薬にこだわる、本当の意味だと気づいた。
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