2011.02.12 (Sat)
干しりんご作り
我が家の、冬の間の加工は、干しりんごです。昨年県の指導を受けて、早くおいしく作る方法を習いました。
今年は、1月にガンガン作り、2月には終える予定でしたが、まだ予定の三分の一程度しかできていません。
はかどりません。
東京から帰ってきてからは、一日2回作るようにしているのですが、難しいので、一日一回は作ろうと決めて、やっています。人数がそろわないと手早く、きれいに仕上げることはできません。最低でも3人は必要で、4人いるとベストです。全て、手作業です。芯を抜くのも、薄くスライスするのも、一枚ずつ並べるものです。芯を抜くのは、力がいりますし、真ん中に行かないと、芯が残ってしますので、難しいです。終わる頃には、右手のひらの親指の付け根あたりが、芯抜き機に当たるので、へこんでしまいます。スライスは、よほど気をつけないと、自分の手もスライスしてしまいます。そう言えば去年やってしまいました。だから、芯抜き機とスライサーがあればいいなといつも思います。誰か、知っていたら教えてください。お願いします。
今、作っているのは「紅玉」の干しりんごです。酸味があり、おいしいです。やはり、このおいしさは紅玉にはかないません。今年は、紅玉は病気が出て、不作でしたので、少ししかできません。早い者勝ちといった感じ。
明日から「ジョナゴールド」に入ります。このりんごも、加工には適していて、酸味も程よくおいしいです。
それが終わると、「ふじ」「こうこう」と甘い品種になります。
品種が違えば、味も変わり、それぞれの味がまたいいです。
この干しりんごを待っていてくれる方もいらっしゃるので、頑張って作りたいと思います。
今年は、1月にガンガン作り、2月には終える予定でしたが、まだ予定の三分の一程度しかできていません。
はかどりません。
東京から帰ってきてからは、一日2回作るようにしているのですが、難しいので、一日一回は作ろうと決めて、やっています。人数がそろわないと手早く、きれいに仕上げることはできません。最低でも3人は必要で、4人いるとベストです。全て、手作業です。芯を抜くのも、薄くスライスするのも、一枚ずつ並べるものです。芯を抜くのは、力がいりますし、真ん中に行かないと、芯が残ってしますので、難しいです。終わる頃には、右手のひらの親指の付け根あたりが、芯抜き機に当たるので、へこんでしまいます。スライスは、よほど気をつけないと、自分の手もスライスしてしまいます。そう言えば去年やってしまいました。だから、芯抜き機とスライサーがあればいいなといつも思います。誰か、知っていたら教えてください。お願いします。
今、作っているのは「紅玉」の干しりんごです。酸味があり、おいしいです。やはり、このおいしさは紅玉にはかないません。今年は、紅玉は病気が出て、不作でしたので、少ししかできません。早い者勝ちといった感じ。
明日から「ジョナゴールド」に入ります。このりんごも、加工には適していて、酸味も程よくおいしいです。
それが終わると、「ふじ」「こうこう」と甘い品種になります。
品種が違えば、味も変わり、それぞれの味がまたいいです。
この干しりんごを待っていてくれる方もいらっしゃるので、頑張って作りたいと思います。
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